スピードボール

スピードボールと言えば、「コカインとヘロインまたはモルヒネ、または時にはベンゾジアゼピンとの混合物」と、リンク先には書いてありますが、σ(^.^)の聞いたのは、覚醒剤とヘロインです。要するに、アッパー系とダウナー系を同時に摂取する、ということですね。

そういう意味では、σ(^.^)も覚醒剤眠剤でのスピードボールは経験があります。

そのときは、精神系の処方薬のコレクターであるジャンキー友達からもらったサイレースを使いました。

覚醒剤でがっちりキマっている状態で、何故サイレースだったのか?...未だに謎です。

おそらく、深夜だったので、「今日はちゃんと寝よう」と思ったんじゃないかと推測しています。

サイレースを飲んで、すぐにPCの電源を落とし、寝る態勢に入ればよかったのです。

が、「眠くなるまで...」などと自分に言い訳をしつつ、ネットサーフィン(最早死語?)を続けていました...というよりも、やめられないんです。これが覚醒剤の恐ろしいところのうちのひとつです。特に単純な動作を続けることがやめられなくなるんです。

 

創造的なことはできなくなります。

ものごとの優先順位が大きく変わります。

女の子とデートの約束があっても、シャワーを浴びることもできなくて、更に遅刻してしまいます。なぜか...ネットサーフィンがやめられなくて..です。信じられませんよね。

パチンコなんかしたら大変です。σ(^.^)はそう思ったのでパチンコは、覚醒剤を始めてからは、一度もやりませんでした。

ときおり、パチンコ屋さんで見かける、呆けたような表情でひたすらに台を見つめている人...あぶないですね。

戦争中、流れ作業が主である軍需工場での作業に最適として覚醒剤が労働者に使われたのは有名な話です。

 

そんな狂った状態で、サイレースの効いてくるのを待ちながら、PCを見ているうちに、気づいたら、手元に置いてあった手作りのガラスパイプを炙ってしまっていました。

さすがに、

「あ、しまった」

とは思いましたが、即座に、

「まあ、いいか」

と、開き直って更に覚醒剤を炙ったのでした。

そのうちに、サイレースが効いてきました。

眠気が襲ってきて、

「ああ、効いてきた」

さあ、寝よう...というのが普通の行動です。しかし、このときのσ(^.^)は狂っていたので、

「眠らない!」

と、思った(らしい)のです。変ですが、覚醒剤に狂っている頭で考えていることですから┐('~`;)┌

更に、覚醒剤を炙り、眠気と戦い始めました。意味わかんないです!(^^)!

 

結局、気づいたのは自室のソファの上で、何故か、下半身を半分露出させて(恥w)毛布をかぶった状態で、でした。

PCは、ブルーアウト状態になっていて、どうやら、スピードボール状態のσ(^.^)は終了させたつもりでとんでもない操作をしたらしいです。電源を切って再起動させると、エラーチェックをした後無事立ち上がりましたが、ジャンキー用に開設していたHPを見ると、もうメチャメチャに文字が羅列されていました。何かを書いて発信したつもり、だったようです。

 

ひどい経験でした。と言っても、記憶はないんですが..(^^;